中退日記

大学中退してもなんやかんや頑張るブログです

今年読んだ本!Part 1

こんにちは!

 昨年よりもはるかに読書量が増えてきた今年でしたが、

今年読了してきた本を紹介します😁

 

 

 

1冊目 : 手紙屋 (多分6月頃)

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 この本は高校卒業と同時に担任の先生からいただいた本です。

もう読むの3-4回目くらいで、そのくらい思い入れがあったり、読み甲斐のある自分にとって特別な本の一つです。

 

2冊目 : 君の膵臓を食べたい

 

今年映画化されたことでも話題になったこちらの小説!そこまで長編でもなく読みやすかった印象です♪ ただ大切な人が病気になる設定は、「世界の中心で愛を叫ぶ」だったり、「タイヨウのうた」だったりで、若干二番煎じ感は否めなかったなという気もします汗

 

3冊目 : 流

 

今年直木賞を受賞したことで、有名な「流」!

帯をみて、宮部みゆきさんや東野圭吾さんがかなり絶賛されているのをみて、購入しましたが、自分には少し難しかったかも。。。舞台が日本だとすんなり入ってきたのかもしれなかったんですが、中国ということもあったので地名や人名を覚えるのに苦労した記憶があります。

 

4冊目 :  もう一つのバルス

 

もう一つのバルス!ある雑誌で紹介されていたのをきっかけに、購入した一冊。普段映画だけでしか知ることができないジブリの裏側が紹介されていた一冊でした!

作品を作るに当たってブレない、何としてもこれを世に出したいというその職人気質な心意気に度々心を震わされました。

 

その中で印象に残ったエピソードに

天空の城ラピュタの作品の長さ」

がありました。

 

天空の城ラピュタが完成した当時、それを記録するための媒体メディア(ビデオカセットだっけな)の収録限度時間は2時間で、ラピュタはそれを超える2時間3分だったのです。

媒体メディア側は、何としても2時間に抑えてもらいたく交渉を重ねましたが、その時宮崎さんは、

 

「後1秒でも縮めてしまうと、ラピュタラピュタでなくなる」

 

と言ったそうです。作った人にしかわからない作品の意味や熱意、思い入れなどそれら全てが混ざっためちゃくちゃ深い言葉だなと感じました。

 

 

5冊目 : 植物図鑑

 

 こちらも映画化されましたし、知っている方も多いのではないでしょうか?あるOLの前に、植物好きの超ハイスペックイケメンが現れる、現代版おとぎ話。

 

女性の皆さんは、もし行き倒れた男性が家の前にいたら、拾っちゃいますか?もちろん設定は三代目の岩ちゃんのようなイケメンだとして!笑

 

 

6冊目 : 県庁おもてなし課

 

 二冊連続で有川さんの作品!この小説は非常に面白かった!自分の中で2017年のベスト小説です!

 

 もちろん有川さんの得意とする恋愛の駆け引きの部分でももちろん楽しんだのですが、今回はある一人の人間が変わる姿に感動させられました

高知の役所で働く公務員が高知を盛り上げるため、高知の発展のために、それまでの建前だけ主張しかできなかった自分の殻を破って、本当の発展のために合理的に物事を進めようとします。その姿がなんとも現代を妙に表していたり、共感できる部分あったりで色々考えさせられました。

 

7冊目 : 手紙

 

東野圭吾さんの手紙。東野さんは推理小説で有名な感じがありますが、「手紙」のような家族の繋がりを繊細に描いた作品もあって好きな小説の一つです。 1回読んだことがあり今回は2回目。

 

犯罪において、被害者側にフォーカスして書かれた小説というのは何となくありそうだと思うんですが、この小説は加害者の、しかもその加害者の親族にフォーカスした作品です。

自分は人を殺してないのに、兄が人を殺したことで、自分の人生に壁が次々立ちはだかり、その度に自分の気持ちを押し殺し、自分の道として選択したくても選択できない人生の葛藤が描かれています。

 

弟が最後にとった決断には涙です。

 

8冊目 : 八日目の蝉

 

「八日目の蝉」これが意味することは何なのか自分の中で100%確かな答えは出ませんでした。

子どもは母親を選ぶことはできないことの辛さを感じました。

この小説はまた時を経てから読み直したいです

 

9冊目 : 赤い指

 

こちらも東野圭吾さんの作品です。割と東野さんの作品を読んできたんですが、一番好きな「容疑者Xの献身」に次いで好きな小説です。

こちらも先ほど紹介した「手紙」と同じく、最後に家族の繋がりが感じられるかと思います。この小説の最後を読むたびに毎回目頭が熱くなります。

 

10冊目 : 容疑者のXの献身

 

 読むの5回目ってくらい、好きな小説です。一番初めに読んだ小説だったと思います。それまでは漫画しか読んでこなかった高一の夏くらいに、ちょっと粋がって小説読んでみようと手にした本が意外にも面白く、本当に最初に読んだ小説がこの作品でよかったなと思います。

 

5回も読むと、だいたい展開が頭にこびりついてはいるんですが、それでもまた読みたくなる。少し石神に憧れがあるのかもしれません笑

 

 以上 6月から9月にかけて読んだ作品の紹介でした!

 

数日後10冊目以降の作品の紹介をします!

何か読みたい本が見つかれば幸いです✨