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3回目読書会

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こんばんわ!今日は、先月も参加させていただいた、読書会「ええやん朝活」に行き、その後に、千歳船橋にある全品55円の本屋に行きました!本屋に関しては、明日報告させていただきます。

 

 

読書会 「ええやん朝活」

簡単な概要

日付 : 8月19日 午前9時30~11時30分

場所 : 神保町駅から徒歩10分もしないくらいのビルの2階

人数 : 8名 (男性 5名 女性 3名) 

詳細 :  ええやん朝活

 

 で行われ、こちらの読書会は、

 

あらかじめ決められたテーマに沿って本を持ち寄り、それを紹介し合う

 

 というのが特徴的な読書会で、今回のテーマは、

 

親への一冊、親からの一冊

 

でした!親から本をもらった経験がないので、どういった本を紹介しようか迷いましたが、今回は「もう一つのバルス」という本を持って行きました♪また紹介し終わって、みんながどのような感想を持ったかわかる

 

サンクスレター

 

 という特徴もあって、紹介を聞いた側は紹介者にレビューを渡すことになります♪(こちらの記事でも少し似たような記事があるので参考に♪初の読書会 - Airbnbで出会った二人の男の物語)

 

 今回も読書家の方々からの暖かいメッセージが(;_;)すごくあったかい気持ちになりますよ本当に😂レビューありがとうございます!!実際のレビューはこんな感じです♪このような形で正方形の付箋にコメントをいただきます♪

 

 

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では早速読書会で紹介された本をお伝えしていきます!

 

 

紹介された本

 

1、「モモ 時間泥棒とぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」

著者 : ミヒャエル・エンデ  / 訳 : 大島かおり

 

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一冊目はこちらの本でした!世界的に有名な本らしく、読んだことのある方もいらっしゃるのでは?この本を紹介された方は、かなり前に親御さんからいただいたそうで、もらった当時はなんのこっちゃという感じだったらしいですw

 

ですがいざ大人になって読み返した時、読む視点が変わったとか。

 

物語は主人公のモモと、時間を奪う灰色の男が中心となって描かれるようで、それ自体は小説ではあるんですが、紹介者曰く、本に書かれてある状況が現代の「スマホが登場したことによる、スマホ依存」の状況と非常に似ているらしく、学びが多かったとのことでした。

 

 

2、「もう一つのバルス

著者 : 木原浩勝

 

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この本は自分が紹介した本です。かの有名な「スタジオジブリ」の原点である天空の城ラピュタにフォーカスして、当時のスタジオジブリの制作現場の雰囲気や、あの宮崎駿さんの仕事ぶりなども描かれています♪

 

プロローグ/ エピローグ と 14からなる章に別れており、全てが「バルス」にまつわる話ではなく、この本の作者で元スタジオジブリの制作進行でもある木原さん目線で物語は進みます。最後の章あたりで「もう一つのバルス」の意味がわかります。

 

特に印象に残った点は、宮崎駿監督が二時間四分という長編にこだわったということです。当時記録媒体的にいうと、二時間以内でまとめた方が、ラピュタがテレビで放映された時、一つの媒体だけで全て録画でき、メーカーとしては、できれば二時間以内に納めて欲しかったようで。

 

しかし宮崎駿監督は、絞って絞って二時間四分にしたらしく、これを後一分一秒でもなくすと、自分の伝えたい意図したことが伝わらなくなると断固拒否しました。プロダクトにこだわる執念のようなものに圧倒されました。

 

他にもラピュタで特徴的な乗り物である「フラップター」について詳しく書かれてあることも印象的でした!ちなみにフラップターはこんなやつです↓おそらくあーそれそれ!ってなると思いますw

 

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ラピュタは親も当然見たことがあり、これが最初に放映された当時は、今よりもうんと若かったと思います。30年経った今、当時のことをもう一つのバルスで振り返りながら、その後今新たにラピュタを見るのとではまた違った見方になるのではと思い、推薦しました♪

 

3、ないしょのおともだち

著者 : ビバリー ドノフリオ / 絵 : バーバラマクリットック

 

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今回の読書会唯一の「絵本」です✨紹介者さんはもともとこの本の絵を書いた「バーバラマクリントック」さんに興味があったそうで、その人の絵が書いてある絵本「ないしょのおともだち」にたどり着いたそうです。

 

絵本の表紙にもあるように、真ん中の女の子と下にいるネズミの2人が同時にどんな風に成長していくか小さい頃から大人までの一連を描いています。借りぐらしのアリエッティと物語が非常に似ているらしく、アリエッティ好きの親御さんに渡したいそうです。

 

読書というと、なんだか小さな子供が読むのかな?というイメージがあったのですが、意外と大人の方でも読まれる方が最近増えたそうで、自分も一冊手に取ってみようかなと思います😊

 

4、マネーボール

著者 : マイケル・ルイス

 

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阪神ファンの両親に渡したい一冊だそうで。あるアメリカの弱小球団を立ち上がらせたノンフィクションの物語です。弱小球団には当時お金がなく、腕のいい選手はどんどんお金をたくさん持っている球団に行っちゃいます。

 

そこで弱小球団率いるビリービーンはなんとかこの弱小球団を立ち上がらせないかと必死にもがき、あることが勝利の要因だと気づきます。

 

それは出塁率でした。

 

いろんな統計結果を分析するに勝利に一番重要なのは、打率とかの有名な指標ではなく、いかに出塁させるかが重要だったようで。そこでビリービーンはピッチャーの球をボールかストライクかを見極め、フォアボールも試合をうまく運ぶ一つのキーポイントとして取り込みます。

 

試合に「勝つ」という目的に対して、どれだけ先入観を取っ払い、いかに本質を突き詰められるかが重要かということをこの一冊から学ぶことができるそうです。

 

5、夜と霧

著者 : ヴィクトール・E・フランクトル / 訳 : 池田加代子

 

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1956年から刊行されて以来、読み継がれている本でノンフィクションです。第二次世界大戦中にアウシュビッツ収容所で自らと戦いながら、数々の試練を乗り切った心理学者のお話です。

 

戦時中での重たい感じではありますが、辛くなった時にこの本を読むといかに自分の状況が、大したことないもので、アウシュビッツ収容所で様々な困難を経験したこの作者から辛い状況をどうやって乗り越えられるか学べることができるそうです。

 

東北大震災が起こった時、売り上げが伸びた本らしく、どのように生きるのかを考えさせられる一冊らしいです。個人的には今日の読書会で一番読んで見たい本でした。

 

6、稲盛流コンパ

著者 : 北方雅人 / 久保俊介

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京セラの創業者でもあり、JALの経営危機を救った稲盛和夫の飲み会におけるいろはを納めた一冊です。この本では飲みニケーションこそがチーム作りをする上で重要になってくると説きます。

 

会社でしか関わりがない人同士と一歩踏み込んで話したい時、関係性が仕事だけでしかないと、コミュニケーションもはかどらずギスギスした関係が形成されるのみ。そうした壁を取っ払うのが飲みであり、飲みニケーションだと言います。

 

社会人になった今、仕事をする上で人との間合いの詰め方が難しいなと感じる場面が多く、そうした場合こうした飲みニケーションがあるだけでも違うのかなと思う次第です。

 

7、僕には数字が風景に見える

著者 : ダニエル・タメット

 

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アスペルガーである著者ダニエルさんの手記です。彼に取っては数字は物語のようなものらしく、円周率を二万桁を暗記したということで、ヨーロッパ記録を樹立したみたいです。

 

数学以外にも14段活用ほどあるアイルランド語も1週間でマスターしてしまうほど、語学の才能にも溢れている方だそうで、天才の様子が回見えそうです。

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか?読みたい本や読んだことのある本ありましたか?7名の方の紹介を聞いて、人それぞれに本も違って、出会う形も様々で、捉え方も様々で。いろんな本と人との結びつきって本当にいいものだなと感じた読書会でした。

 

明日今日伺った55円の本屋さんと、最近手に入れた4冊目と5冊目の報告をしていきますので興味がある方はぜひチェックして見てください!

 

多少文脈やことば遣い等でわかりにくい箇所があったかもしれませんが、読んでいただきありがとうございます。

 

P.S.

名前を変えました

 

以前まで「Airbで出会った男たち」というアカウント名にしていたのですがw、ちょっとダサいかなと思い、

 

BookLinks

 

に変えました!本でいろんな人との結びつきを実現したり、自分自身もある本との出会いがなければ本集めの活動やもっと読書をしてみようとは思わなかったので、そうした思いも込めて、本で繋がるをコンセプトにしたこの名前にしました。

 

余談ですが、現在自分の相方が忙しく(甘えているだけですがw)、僕1人で活動してしまい、これからも継続していきたいと思っています。しかし人間は平等に24時間振られており、体も一個だけなので、自分1人だけですと、できることがかなり限られてきます。

 

そこで今現在仲間を募集してます。

 

こんな人にぴったりです

- 本が好きな方

- 何かに挑戦したい方

- モテたい方 (これ動機としては、十分と思ってますw)

 

男女年齢は問いません。都内で活動しているので、基本関東エリアメインで募集したいなと思っておりますが、パソコン等でビデオ通話が可能な場合、リモートでも全く問題ないです。

 

詳細はDMにいただければと思います。m(_ _)m 

BookLinks@本集め/読書垢 (@maxdondon1000) | Twitter